独り言なので 気にしないでね
最近 バイクに乗っていて 並走している車に 「ドライブレコーダー搭載」みたいなステッカーを貼っている車両が増えた 英語表記のも ある で そういうのは 煽りとか暴走行為に対する対処 みたいな宣伝で ラジオとかテレビのショッピング放送でも売っていたりする とりあえず 相手の行為を録画して 何かあったときには証拠にしましょう という流れなのだろう 驚いたのは バイクに装着している人もいる すぐ納得はしたけど ヘ〜付けるんだ という感じ 俺もETCは付けているけど レコーダーは付ける気が無い 何かあった時に役に立つのは理解できるが 出来るだけ何もないように運転するしかない 監視したりされたりは 正直に好きではない 駅に貼ってある「見てるぞっ!」というポスター 大嫌い だって本当に そういう社会になったら怖い 話を戻すけど ドライブレコーダー搭載車両が全部そういうわけではないのだが 中では テレビとかDVDをご鑑賞になっている人もいる レコーダー以前の問題だよな と思う こういう車両には危険だから近づかない バイクという乗り物は 視認性が非常に広い スピードが通常であれば前方の様子は 良く観える だから車の中で何をやっているかは 黒い窓ではない限り 全部見える 特に前を走っている車は 全部見えてます そこばかり見ていると危険なので チラチラだが その中の様子で 追い抜くか否かを判断する チューとかしているカップルは そーっと追い抜く 幸せな時間は 壊しちゃいけないもんね 危なそうだけど 友達でバイク関係の仕事をしている人から聞いた話 仕事の都合上 いろいろな場所や地方を走るのだが 運転の酷い人は 昔に比べて増えていると言う その事と比例して ドライブレコーダー搭載車も増えているそうだ 要するに 「こっちはお前を監視しているのだから マナーよく走れよ」というサインとも受け取れる が しかし その人の運転はどうなのだろうか? ドラレコ搭載車の中では スマホを開いて見ていたり 電話をしていたりする人もいる しつこいようだが そうじゃない人も沢山いる こっちは監視しているのだから と思っている人は 同時に自分も見られているということだ ドラレコをつけている人は それだけ自分に厳しい人達と理解して 接していこうと思います 関係ないかもしれないけど 法律とか規律とかを増やしていくのは好きではない 最低限は必要だけど 各々の好き嫌いで決められていること(意外と多いのよ 特にエロ関係は)を さも世の中のすべてに人が「常識」という名のもとに「当たり前でしょ」という風潮は 第二次世界大戦の時の日本と変わらないと思う ドラマとかでそういうシーンを見ると すかさずチャンネルを変えます 「お国の為」とか言っているオッサンとかオバサンを観ていると 吐き気がする ドラレコのショピング放送(ラジオとかテレビ)の謳い文句に 「事故が起きたときの責任問題」とか「煽られた時の証拠に」とか言ってます 時速60〜100キロで走っている車が事故った時 単純にわかりやすく言えば ビルの6〜10階から地面に落っこちた時の衝撃と想像していただければ良い そんな感じのことを教習所で教わったよ だから 大体 事故ったら死んじゃうか アッパラパーになっちゃうと覚悟しましょう 私は そう考えてバイクには乗ってます 「あ〜 ぶつかったら死んじゃうな」 だから怖い 裁判とか保証とか賠償って 生きている人間のすることでしょ 死んじゃったら無意味 何が言いたかったのか わかんなくなっちゃったけど ドラレコの前に ちゃんと集中して運転しろ ってこと #
by junjet8
| 2021-02-12 15:14
| 独りごちる
|
Comments(0)
「好きにしなさい」
と言われて 鵜呑みにする子供だった これは 受け取り方で 非常に良し悪しのある言葉 成長過程で 「泥棒と人殺し以外は 好きにしなさい」 と言われて それも鵜呑みにしていた節があり 大人と言われる年齢で だんだん気づいたのが それぞれの都合で 言葉の意味合いなどは変わるものだ ということ あ あと 「嘘をついてはいけません」とも言われた でも 大人になって気づいたら 自分も含めて嘘つきばっかりだ 何にせよ素直に育ったことは 良いことでもあるが 過ぎるのもどうかという感じだ 本当に勉強が嫌いだったので 当然 テストとかは偏りのある結果だった 要するに好きな学問は「勉強」とは感じずに吸収していたのだと思う でも 歳をとればとるほど あれほど嫌いだった「勉強」を欲している まぁ 好きと言うか 興味を満足させるには それが必要だからなのだが 足りないんです と 足りているという感覚は 無いに等しい 会話でもチャットでもメールでも 思い返してみたら 足りないことが多すぎる そういう時 「勉強しなきゃ」と感じるのです こんなことなら 若い時から精進すれば良かったと思ったりするが 過去には戻れないので 一瞬 途方に暮れるのだけど そんな時間があるなら勉強しろ という自分と 省みるのも大切だな という自分と こんな感覚が共存しているのは 病気なのだろうかとも思うが それならそれで付き合っていくのは 苦痛では無いので 悩んだりはしないのです 少し悩め と言われても 悩む時間は 勉強に当てたい あら 私 勉強好きなのね
#
by junjet8
| 2021-01-23 12:57
| 独りごちる
|
Comments(0)
昨日から大掃除
お部屋を綺麗にして ステレオの位置を変更 レコードプレーヤーを置くスペースが出来て やって手軽にレコードが聴ける 本棚をひとつ分、他の部屋に移動して 少しだけ広くなった ステレオアンプの隣には エルド吉水の絵 ずっとかざりたかったのだが なかなか場所が決まらず やっとまともに飾れた #
by junjet8
| 2020-12-30 18:03
| 独りごちる
|
Comments(0)
#
by junjet8
| 2020-11-13 22:27
| 2020作品
|
Comments(0)
|
カテゴリ
2021作品 2020作品 2019作品 2018作品 2017作品 2016作品 2015作品 2009作品 2014作品 2013作品 2012作品 2011作品 2010作品 2008作品 2007作品 2006作品 2005作品 Black Nylons 映画 movie 独りごちる photo attention
その他のジャンル
外部リンク
ブログパーツ
フォロー中のブログ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||